日 時 | 1999.10.24(日) 10:00〜15:00 | 場 所 | 敦賀新港 |
釣 師 | パパ 妻 のぐっちゃん のぐっちゃんの同僚親子 |
釣 果 | ボウズ |
エ サ | 岩ムシ アオムシ アミエビ |
仕掛け | 父 :5.4m磯竿1.5号
/ スピニングリール道糸2号 自立ウキ0.5号 / チヌ針2号ハリス1.5号2m ガン玉5B&B×2 妻 :4.5mノベザオ/サヨリ仕掛 |
コメント | のぐっちゃんから、「同僚と敦賀方面に釣りに行きますが、一緒にいきませんか」とお誘いの電話があった。 本当は、24日は大潮だったので碧南・半田方面に朝から日中にかけてハゼ&サヨリ、夜はセイゴ&クロダイ狙いに出かけるつもりでいたが、敦賀なら大型のサヨリが狙えるかもしれないと思い、妻も一緒に行くと言うことだったので同行することにした。 朝、6時に迎えにきてくれた。岐阜でのぐっちゃんの同僚を拾い、下道を行ったので新港についたのは10:00少し前だった。 釣り人は山ほどいた。しかし、なんとなくつれていない気配。 妻のサヨリ仕掛を作り、撒き餌をしたが集まってくるのはアイゴばかり。早速、妻の仕掛にアイゴが飛び付いてきた。しばらく様子をみてやり、私は一応クロダイねらいで防波堤に移動した。防波堤外側は、うき下10mほどでウキで流し昼まで頑張って見たが、ウキが消し込むほどのあたりはなく(エサを取られることはたまにあるがウネリでアタリがわからん!)、北風に体も冷え切ったので妻達のところに退散した。妻達もサヨリの回遊がなく釣れてもアイゴばかりとのこと。 昼食を食べ、15:00まで頑張っては見たが状況は変わらず惨憺たるものだった。 帰りは、高速で帰ってきたので2時間もかからず帰ってこれた(多少の渋滞はあったが、珍しくスムーズだった)。 |